介護職以外でおすすめの仕事

シニア世代のキャリアプラン【定年後の仕事探し】

おすすめの職種は他にもある

おすすめの職種は他にもある

地域に根差した「観光ガイド」

地域の案内人として、その土地の歴史や文化を観光客に伝える仕事です。コミュニケーション能力が求められますが、英語が話せればより仕事の幅は広がるでしょう。観光ガイドはボランティアのイメージが強いかもしれませんが、旅行会社から求人が出ているケースもあります。添乗員のように働くケースや、派遣社員として働くケースも少なくありません。地域への愛着がある人ほど観光ガイドの仕事がおすすめです。

日常生活で得た経験を活かせる「家事代行・ベビーシッター」

家事代行・ベビーシッターは女性の割合が多い仕事です。これまでの家事の経験を活かせる仕事なので、定年後に始める人も少なくありません。「家事はできて当然」と思っていた人がこの仕事を始めて、お客様から感謝の言葉をもらい、さらにお金を稼げることにやりがいを見出すケースも多いようです。また、ベビーシッターは子育ての経験を活かせます。自分の孫の面倒を見る際の参考にもなる、有意義な仕事です。

人気があるのは「警備・清掃」

シニア世代の再就職先として多いのが、警備・清掃の仕事です。立ち仕事なので、体力に自信のある人におすすめです。長期で働ける点も魅力の1つといえます。商業施設やオフィスビルなどの安全を守る仕事ですが、場面に応じて訪れた人をエスコートすることもあります。清掃の仕事は普段の生活にも活かせる点が多いでしょう。

黙々と作業したい人におすすめの「軽作業」

倉庫や工場でピッキング、仕分け、梱包、検品などを行います。流れ作業を継続して行うため、ミスがないように集中して取り組まなければなりません。黙々と作業をするので、コミュニケーション能力に自信がない人でも安心です。単発の求人も多く、暇な時間を有効利用できます。

ICT教育を支える「ICT支援員」

学校で行われるICT教育をサポートする仕事です。ICT教育とはインターネット学習などの教育におけるデジタル化を推進するもので、生徒だけでなく教員も含めてサポートします。機器の動作チェックやメンテナンス、教材作りのサポート、操作指導などが主な仕事です。ITに関する知識がある人は非常に重宝されるでしょう。なお、ICT支援員として働く際、教員免許は不要です。そのため、以前から教育現場に携わることに興味があった人からも人気があるようです。

活躍の場はたくさんある

上記で紹介した仕事以外にも、様々な職種があります。例えば、これまで専門分野でスペシャリストと活躍してきた人が、定年後に講師として働くパターンです。現場で培ってきた知識と経験を、これからの世代に伝える重要な役割を担います。ユニークな例だと、定年後に映画やドラマのエキストラとして活躍する人もいます。これまで画面越しで楽しんでいた世界に、出演者として携わることができます。

定年後に働きたい方へ